この別冊は、『PCクラブニュース』に片桐三郎氏が連載してきた、「さんちゃん」という
題名の文章が完結したので、まとめたものである。
大正8年生まれの片桐氏の3歳から4歳にかけての自分史であるとともに、
関東大震災の一場面の描写になっている。
今から、80数年前の東京・新橋近辺の生活の断面と、関東大地震の体験が書かれている
貴重な文章である。
多くの人が読まれることを、お勧めしたい。
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